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屋内と屋外をつなぎ、ナチュラルで開放的な空間を作る「ウッドデッキ」。
かつてはその多くに天然木が使われていましたが、腐れや傷み、曲がりや反りなど、耐久性・メンテナンスについての問題が指摘されていました。
そして近年、こうした天然木のデメリットを改善した、人工木材のウッドデッキが新素材として市場に流通し、現在は広く一般材料として浸透しています。
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人工木材で作られたウッドデッキは丈夫で、天然木のように腐食がしにくく、紫外線による変色や退色も少なく、シロアリも寄せ付けません。ウッドデッキの魅力である自然な木肌の色合いを、長く保ってくれます。各種の試験でも、その高性能は証明されています。
![]() ※サンシャインウエザーメーター試験 ![]() |
![]() ※JIS A 5741 による ![]() |
もし汚れや傷が付いてしまっても、天然木材よりもはるかに簡単に手入れができます。
軽い汚れはデッキブラシで長手方向へこすって水洗い。表面の軽い傷などはサンドペーパーで長手方向へこすり、新しい層を出せばきれいになります。
土新建材では、「ECOMOC」ほか各種エクステリア建材の販売はもとより、ご計画の建築物や現場に適した施工計画や施工図の設計・作成を承ります。弊社技術者が作成した、精度の高い設計図を建築現場にお届けいたします。
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